私は今年36歳になるからこれは5歳か6歳の頃にできたCDという事になるんだけど、やっぱりムーンライダーズはデビュー当時からこんなに完成度が高くて家族的なバンドだったのかと思いました。一言では感動を表現できないので、自分のココログにこのCDの感想を載せさせていただきました。語りが入っているところが良かったです。今年で30周年になるムーンライダーズも、原点はこんなところからだったんですね。手に入れられて良かったです。
長いようで短い30年おすすめ度
★★★★★
1976年のライブ音源ということは30年前。ロックが誕生して50年と言われているが、その間の30年間バンド活動を続けていることにまず敬意を表する。しかもほとんどメンバーが替わっていない。常に日本の音楽シーンをリードしてきた彼らの若々しい演奏と歌を素直に楽しもう。いま改めて聞いてみるといかに彼らが斬新な音楽をやっていたかがわかる。単なるロックやポップスという枠組みでは語り尽くせない「音楽」遊び心あふれる歌詞、このスピリットは今も全く変わっていない。
ライブの楽しい雰囲気が伝わってきます。
おすすめ度 ★★★★★
ムーンライダーズの貴重な初期ライブ音源。ミキサーのラインアウト+聴取者録音テープが音源になっているので、音質的にはかなり不利ですが、健闘しています。なにより、ライブの楽しい雰囲気が伝わってくるのが嬉しい。慶一さんのMCが、妙に初々しい感じなのが面白い^^;
はちみつぱい から、火の玉ボーイを経て、ムーンライダーズ(赤いレコード)に至る中間点。後にアルバム化される曲の、演奏や歌詞が固まる前のバージョンが聞けるのも貴重。一つのバンドの創成期の強烈なパワーがあふれ出てきます。
細野さんとデビュー前の矢野顕子もゲストで参加。ちょっと高いけど2枚組み。価値ある一枚です。
これから、新しくムーンライダーズを聴く人向きではないかもしれませんが、すでにライダーズ経験があったり、はちつぱい、はっぴいえんど 等の日本の初期のロックに興味がある人には、お勧めの一枚です。